①ゲームについて深い知識が必要がある。
②咄嗟の状況判断が可能
(③個々の能力把握)
①+②で展開していくわけですが、③については1vs1の状況下で強く出てくると思う。
相手の癖だったり、味方の癖だったり。
(例)左ジャブは必ず2発出してくる。3発目はフェイントで、右ストレートで決めてこようとする。
フレーム/ミクロ単位での勝負だと、そうなってくると思う。
戦略的/理想的な試合運びには、多くの要素を含ませた状態で試合を進める必要があるので、1つの情報で試合運びが変わってくる。
次の構成は何か、このタイミングで攻めて来る意図は何か、どの位置に立てばどう攻めてきてくれるか...
話を戻して...IGLやってみての感想(宇喜多さん主催)
ダカニはちょくちょくやっているから、そこまで不安になる試合展開はないです。
他のマップに関しては、それとなくって感じなので、割と不安になりながらプレイしている。
アドオンマップはそもそも知らないから、それとなくプレイするわけですが。
一言で表すと、疲れる。
責任感とかは感じないですが、①が無い場合は、②でどうにかしないといけないので、どの場所で構成を使いたいかを考えておく暇がない。
咄嗟の判断でやったとこが、良手の時もあるが、基本悪手の時が占める。
思い通りに試合を運ぶには、①が必須だと強く思う。
MAP知識で差が出るのはどのFPSゲームでもそうなので、相手側とで差が出てしまうと、②だけではどうしようもない場合が強く出る。
録画を見返してみても、判断に誤りがあるシーンも多く見られるので、
次に上げる動画は反省会の物になると思う。
暇だったら見てください